破壊僧(ぇー
2002年11月8日かなしいときー
かなしいときー
一生懸命日記を書いてる途中でイラスト開いたら日記編集中のIEがいきなり切り替わってあわてて戻るボタン押したのに内容が真っ白になってた時ー(T-T)ノ
ということで、負けません、いと播きです(何)。
というかアレですな。
最初に名乗りながら書き始めるというのは、なかなか使い勝手が良いかも。
ひょっとしたらこの形式を今後使わさせていただくかもしれないので、著作権者の方々(いるのか!?)よしなに〜。
今日は朝から曇り時々雨〜。
ねむ〜〜〜〜(ぁー
いと播きの起動には、朝一番の直射日光が必要なのですよー(ぇー
別に朝一番でなくてもいいのですが(というか朝イチには起きれんですがw)、お日様が拝めないとどーにも目が覚めないんですよねぇ。
おかげで、半目覚め状態です。
ねむ〜〜〜〜(ぅー
・・・・あ! おめざ体操とかやってみるといいのかも(謎ネタ)。
そんな感じなので、講義とかは脊椎反射で受けたり(マテ)。
ロシア語とかただでさえ訳分からないのに、頭が働かない状態で脊椎反射だけを頼りに受けると悲惨な状況にw。
当てられて前に出て板書したときなんか、間違えて書いて消して書いて消してを5,6回繰り返した挙句、書いた文が間違ってるとゆー・・・・・(汗)。
ロシア語は1限だったのですが、その時間に自分の覚醒状況が非常にマズいレベルにあると確信したいと播きは、意を決して2限を戦術的自主休講にして、必須睡眠時間を確保することに。
ま、2限は一般教養科目で出席もとらないのでいいやー、と(だめじん)。
んで結局、睡眠は取らずにサークルの作業場で製作中の熱線カッターの続きをするという(笑)。
でもま、目は覚めたので結果オーライということで。
とりあえず手を動かせば目が覚めるんですよねー。
びば! ものづくり!
その後、3限体育のあと4限物理で爆睡して(オイ)、サークルへ。
今日はなにやら先週の土日で焼いたカーボンパイプの破壊試験をするという話。
全班、作業を一時中断して、破壊試験に総動員されることに。
まぁ、プロペラ班だけはひそかに自分達の作業をやってましたがw。
我がサークルでは計7本のカーボンパイプを接合して主桁(主翼用の骨組みのこと。別称:メインスパー)とするのですが、今回破壊するのはC0と呼ばれる一番太い部分のパイプ。
設計上では2.3Gぐらいにまで耐えるらしいのですが、サークルのリーダー(通称:長(おさ))の見立てでは1Gぐらいでへし折れるだろうと。
ちなみに1G=(定常飛行時にパイプにかかる負荷)。
ところがこのカーボンパイプ、意外と強く、1Gは楽々クリアー。
その後記録を伸ばして、結局2Gでへし折れました。
軽量化を目指してパイプの厚みを薄くしていたのですが、結果は上々。
このくらいの強度があれば、十分実用に堪えるだろうと。
なんせ今まで使ってたパイプ、3Gに耐えるやたらと頑丈かつ重いパイプだったのでw。
にしても、カーボンパイプがへし折れる音というのはかなり壮絶w。
こう『ベキョッ!!』という感じで。
何の前触れもなく突然へし折れたので、かなりビックリしましたし。
あんな音が琵琶湖では響きまくってた訳ですねぇ・・・w。
###############################
パイプが無事へし折れたので(笑)、破壊試験は終了。
その後時間が少しあったので、ここ一週間ぐらいかけてずっと製作している熱線カッターを完成させました。
スタイロフォーム(発泡スチロールみたいなヤツ)を五ミリ厚に切り出す為の物で、試し切りしてみた結果、一応実用に堪える事が判明。
まぁ、まだまだ改良の余地はありますが。
よかった・・・・・・・・・これで製作費がサークルから下りますw。
これで結局使えなかったりしたら、七千円弱が自腹になるところでした(冷汗)。
かなしいときー
一生懸命日記を書いてる途中でイラスト開いたら日記編集中のIEがいきなり切り替わってあわてて戻るボタン押したのに内容が真っ白になってた時ー(T-T)ノ
ということで、負けません、いと播きです(何)。
というかアレですな。
最初に名乗りながら書き始めるというのは、なかなか使い勝手が良いかも。
ひょっとしたらこの形式を今後使わさせていただくかもしれないので、著作権者の方々(いるのか!?)よしなに〜。
今日は朝から曇り時々雨〜。
ねむ〜〜〜〜(ぁー
いと播きの起動には、朝一番の直射日光が必要なのですよー(ぇー
別に朝一番でなくてもいいのですが(というか朝イチには起きれんですがw)、お日様が拝めないとどーにも目が覚めないんですよねぇ。
おかげで、半目覚め状態です。
ねむ〜〜〜〜(ぅー
・・・・あ! おめざ体操とかやってみるといいのかも(謎ネタ)。
そんな感じなので、講義とかは脊椎反射で受けたり(マテ)。
ロシア語とかただでさえ訳分からないのに、頭が働かない状態で脊椎反射だけを頼りに受けると悲惨な状況にw。
当てられて前に出て板書したときなんか、間違えて書いて消して書いて消してを5,6回繰り返した挙句、書いた文が間違ってるとゆー・・・・・(汗)。
ロシア語は1限だったのですが、その時間に自分の覚醒状況が非常にマズいレベルにあると確信したいと播きは、意を決して2限を戦術的自主休講にして、必須睡眠時間を確保することに。
ま、2限は一般教養科目で出席もとらないのでいいやー、と(だめじん)。
んで結局、睡眠は取らずにサークルの作業場で製作中の熱線カッターの続きをするという(笑)。
でもま、目は覚めたので結果オーライということで。
とりあえず手を動かせば目が覚めるんですよねー。
びば! ものづくり!
その後、3限体育のあと4限物理で爆睡して(オイ)、サークルへ。
今日はなにやら先週の土日で焼いたカーボンパイプの破壊試験をするという話。
全班、作業を一時中断して、破壊試験に総動員されることに。
まぁ、プロペラ班だけはひそかに自分達の作業をやってましたがw。
我がサークルでは計7本のカーボンパイプを接合して主桁(主翼用の骨組みのこと。別称:メインスパー)とするのですが、今回破壊するのはC0と呼ばれる一番太い部分のパイプ。
設計上では2.3Gぐらいにまで耐えるらしいのですが、サークルのリーダー(通称:長(おさ))の見立てでは1Gぐらいでへし折れるだろうと。
ちなみに1G=(定常飛行時にパイプにかかる負荷)。
ところがこのカーボンパイプ、意外と強く、1Gは楽々クリアー。
その後記録を伸ばして、結局2Gでへし折れました。
軽量化を目指してパイプの厚みを薄くしていたのですが、結果は上々。
このくらいの強度があれば、十分実用に堪えるだろうと。
なんせ今まで使ってたパイプ、3Gに耐えるやたらと頑丈かつ重いパイプだったのでw。
にしても、カーボンパイプがへし折れる音というのはかなり壮絶w。
こう『ベキョッ!!』という感じで。
何の前触れもなく突然へし折れたので、かなりビックリしましたし。
あんな音が琵琶湖では響きまくってた訳ですねぇ・・・w。
###############################
パイプが無事へし折れたので(笑)、破壊試験は終了。
その後時間が少しあったので、ここ一週間ぐらいかけてずっと製作している熱線カッターを完成させました。
スタイロフォーム(発泡スチロールみたいなヤツ)を五ミリ厚に切り出す為の物で、試し切りしてみた結果、一応実用に堪える事が判明。
まぁ、まだまだ改良の余地はありますが。
よかった・・・・・・・・・これで製作費がサークルから下りますw。
これで結局使えなかったりしたら、七千円弱が自腹になるところでした(冷汗)。
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