いざ！

やがては君も知るだろう　人生は映画みたいに甘くはない

厳しいものと覚悟して　腹括って　Yeah・・・

信頼寄せられる友ならば　生涯に一人二人出会えりゃ幸せ

この地球上のどこかで　君を必要とする者が待ってる


ちょっとぐらい汚れたって　かまいやしない

その涙に嘘はないだろう

降りかかる悲しみさえも　全部引きつれて　上を向いて

確かに光感じて行こう　惜しまれる20世紀（とき）を


押し迫る　世紀末（とき）越え闇を越えて　僕らは行く

力強く旗を掲げながら

今来たる21世紀（とき）に名をはせろ

英雄みたいに　誇り高く

信じること誰かに伝えたい　この唄に乗せて


〜『Wild Flowers/RAMAR』より〜

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この頃、微妙に昔の曲を聞くことにハマってます。
↑のも、『ZOID』のオープニングだったヤツなのですが。
そう昔ではないけど、微妙に昔の曲。
にしても、深い・・・・・・・・w。
印象深いフレーズがたくさん入ってます。
たとえ友達の数が少なくっても、信頼できる友達が一人でも居たなら、その人はきっと幸せな人なんですよね。
逆に、友達の数が多くっても、信頼できる友達が一人も居なかったら、それってどうよ？という話で。
自分の場合はどうかな？と、考えさせられます。

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眠れない夜ばかり　幾つも超えてきたけれど

諦めたくはないと　自分に言い聞かせた


　　夢見がちなほど　傷つくことは多いけど

　　最初の一歩を　踏み込む勇気を信じてた


わたさない　熱く焦がした鼓動を

はなさない　果てしない未来抱いて


キラキラ輝く　奇跡は舞い降りる

両手拡げ　つかみ取れ！


〜『キラキラキセキ/リディアン・モード』より〜

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↑のは『ガンバリスト！駿』のオープニングだったヤツです。
これは結構昔の曲w。


話は変わって、いよいよ自分の行ってる学科のコース分けの時期が近づいてきました。
明後日にはガイダンスです。
去年の三月には叶わなかった事。
それが今は、手を伸ばせば届くかもしれないところにまで来ています。
自分の目指すものを。

『両手拡げ　つかみとれ！』