足が棒・・・・膨・・・・・・・妄〜(マテ
2003年1月12日昨日に続き、早起きしてしまいました。
もう早起きしたくありません(キッパ)、いと播きです。
でもきっと、明日も早起きです。
成人式が〜〜〜・・・・・・(T-T)ノ
・・・・・・・もう、なんだかめんどくなってきたので家で寝てようかと・・・(マテ
今日は大学で撮影して来ました。
歩きまくりで、足が棒ですw。
大学自体が山の地形を利用して作られているので、起伏の激しいこと激しいこと・・・・・(疲)。
というか、場所によっては大学?それとも山?というようなところもあるので、もはや山登り状態でした。
まぁ、おかげで普通だったら存在すら知らずに四年間を過ごすであろうところ(オイ)まで見ることが出来たので、得したと言えば得したのですが・・・。
例えば農学部とか(笑)。
微妙に他の学部とは隔離されたところにあるせいで、普段だったらまず行かないようなところになっているのですが・・・・・・・なんというか、ありえない空間でしたw。
一面の畑が! ビニルハウスが! 恐ろしく大量な鶏がッ!!
いや、自宅で鶏は飼ってたりするんですけどねw。
なんだかここだけは別空間のようなのどかさでした〜。
・・・・・にしても、あの大量な数の鶏は凄かったです。
「きっと、クリスマスの次の日とか妙に数が減ってたりするんだろうねー」などと、撮影メンバーの一人と話したりしてましたが(ぇー
それから、10階建ての建物の屋上で撮影したりしました。
屋上、と言っても、もともとそこに人が入ることを想定しているような場所ではなかったので、限りなくデンジャーだったのですが・・・・・・w。
一旦屋上に出て、寒風吹きすさぶ中、直角に据え付けられた簡易式鉄梯子を五メートルほどよじ登って、屋上の最も高い場所へ。
二十メートル四方の場所だったのですが、柵は一切なし。
端が三十センチほど高くなっているだけです。
這い寄って行って(立ったまま近づく度胸はありませんでしたw)下を覗くと、そこからは何の遮りもないまま地上10階+αの高さを綺麗に見下ろすことが出来ました。
自分自身は、高所恐怖症なのかどうかイマイチはっきりとは分からないのですが、このときばかりは
『ダメ。絶対ダメ。ヤバイ。死ねる。確実に。・・・・・』
と、エンドレスでつぶやき続けていましたw。
ただし、そこから見える景色は疑いようもなく絶景でした。
今にも吹き飛ばされそうな猛烈な風のおかげで、臨場感満点でしたしw。
空の近さが印象的でした。
結局、丸一日かけて撮影していたのですが、実際に映像として使うのは、その中から僅かに十分程度。
映像作品を作るのは、すごく大変なことなんですねぇ・・・・・・・・(しみじみ)。
もう早起きしたくありません(キッパ)、いと播きです。
でもきっと、明日も早起きです。
成人式が〜〜〜・・・・・・(T-T)ノ
・・・・・・・もう、なんだかめんどくなってきたので家で寝てようかと・・・(マテ
今日は大学で撮影して来ました。
歩きまくりで、足が棒ですw。
大学自体が山の地形を利用して作られているので、起伏の激しいこと激しいこと・・・・・(疲)。
というか、場所によっては大学?それとも山?というようなところもあるので、もはや山登り状態でした。
まぁ、おかげで普通だったら存在すら知らずに四年間を過ごすであろうところ(オイ)まで見ることが出来たので、得したと言えば得したのですが・・・。
例えば農学部とか(笑)。
微妙に他の学部とは隔離されたところにあるせいで、普段だったらまず行かないようなところになっているのですが・・・・・・・なんというか、ありえない空間でしたw。
一面の畑が! ビニルハウスが! 恐ろしく大量な鶏がッ!!
いや、自宅で鶏は飼ってたりするんですけどねw。
なんだかここだけは別空間のようなのどかさでした〜。
・・・・・にしても、あの大量な数の鶏は凄かったです。
「きっと、クリスマスの次の日とか妙に数が減ってたりするんだろうねー」などと、撮影メンバーの一人と話したりしてましたが(ぇー
それから、10階建ての建物の屋上で撮影したりしました。
屋上、と言っても、もともとそこに人が入ることを想定しているような場所ではなかったので、限りなくデンジャーだったのですが・・・・・・w。
一旦屋上に出て、寒風吹きすさぶ中、直角に据え付けられた簡易式鉄梯子を五メートルほどよじ登って、屋上の最も高い場所へ。
二十メートル四方の場所だったのですが、柵は一切なし。
端が三十センチほど高くなっているだけです。
這い寄って行って(立ったまま近づく度胸はありませんでしたw)下を覗くと、そこからは何の遮りもないまま地上10階+αの高さを綺麗に見下ろすことが出来ました。
自分自身は、高所恐怖症なのかどうかイマイチはっきりとは分からないのですが、このときばかりは
『ダメ。絶対ダメ。ヤバイ。死ねる。確実に。・・・・・』
と、エンドレスでつぶやき続けていましたw。
ただし、そこから見える景色は疑いようもなく絶景でした。
今にも吹き飛ばされそうな猛烈な風のおかげで、臨場感満点でしたしw。
空の近さが印象的でした。
結局、丸一日かけて撮影していたのですが、実際に映像として使うのは、その中から僅かに十分程度。
映像作品を作るのは、すごく大変なことなんですねぇ・・・・・・・・(しみじみ)。
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