テレサ・テスタロッサ(何)
2003年5月29日つまりテッサですな。
一発変換すると鉄鎖。
ゴツっ(ぇ
・・・・・・・いやまあ、先日借りておいた『フルメタ』のビデオを見たのですが。
・・・・・・・・・うあはぁ(吐血)。
アニメは初めて見たので、こんな流れになっているとはつゆ知らずw。
最終話の一つ前の話、テッサ怖すぎなのですが(((((;゜Д゜)))))ガタガタ
てか、鼻血まみれのテッサなんてありえーんw。
GONZOはダメです(ぇ
却下です(ぇぇー
うわーーーーーーん(←トラウマ気味w)
###############################
ここ数週間、サークルの次期機体設計を考慮に入れつつ、設計練習として試しに一機設計してみているのですが・・・。
ムズイです(汗)。
設計のために、いろいろと資料を読んでいるのですが、当然のことながら人力飛行機設計に関する本とかあるはずもなく。
ネット上で検索かけてみても・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(滝汗)。
とりあえずいろんな意味でヤバイのが二つ(汗)。
一つはまぁ良いとして、もう一つは・・・・・・・・・・なんでこの日記ヒットしてるんですか(滝汗)。
いろいろと事情が変わったので、『次期〜』とか修正したいのですが、いつの日記か分からないとゆー・・・・・・・(吐血)。
ま、まぁ気にしない方向でw。
そんな訳で『飛行機設計論』なるやたらと古い本を読みつつやっています。
無論、ふつーの飛行機に関する設計法が載っているヤツですが。
ただ、悩み続けているのが、一般的な飛行機に使われている理論がそのまま人力飛行機サイズの設計に適用できるかって事なんですよねぇ・・・・・。
なんかこう、「人力飛行機係数」とかそんな感じの修正係数を全部の式に掛けないと、全く使い物にならないような気も・・・・・・・・・w。
『人力飛行機は経験で作る』ってのは、こういうことを指してるんでしょうね、多分。
折角なので、機体諸元をメモ〜
<試作機体諸元>
機体総重量:100kg(パイロット55kg 機体45kg)
機速:7.5m/s
主翼翼面積:22.95m^2
主翼スパン:27m
主翼アスペクト比:31.76
主翼テーパー比:0.4167
主翼平均空力翼弦長:0.8980m
主翼レイノルズ数:(max)578629 (min)241096
主翼翼形:DAE31
尾翼モーメントアーム:5m(垂直&水平)
尾翼容積:(垂直)0.0125 (水平)0.2135
尾翼翼形:NACA0009(垂直&水平)
こんな感じですかねぇ。
他の値はまだ未定。
上のもまだ変更する可能性がありますが・・・。
というか、必要ワット数とか出すのかなり面倒なのですがw。
特に形状抗力によるワット数。
主翼誘導抗力の方は出たんですが・・・・イマイチ怪しい値ですが(ぇ
でも、出さないとプロペラの推力決定出来ないし・・・・(ぶつぶつ・・・
モーメントアームもこれでいいのか微妙だし・・・
エルロンの妥当な位置とか分からないし・・・・
T字型尾翼・・・・・・・・テールビームのねじりモーメントがなぁ・・・・・・・・
先尾翼・・・・・・先尾翼ねぇ・・・・・・・。
プロペラ二組にすれば、誘導抗力下がるのかなぁ・・・・・・・
う〜む・・・・・・(悩)。
以上、独り言でした(待ったらんかい)。
一発変換すると鉄鎖。
ゴツっ(ぇ
・・・・・・・いやまあ、先日借りておいた『フルメタ』のビデオを見たのですが。
・・・・・・・・・うあはぁ(吐血)。
アニメは初めて見たので、こんな流れになっているとはつゆ知らずw。
最終話の一つ前の話、テッサ怖すぎなのですが(((((;゜Д゜)))))ガタガタ
てか、鼻血まみれのテッサなんてありえーんw。
GONZOはダメです(ぇ
却下です(ぇぇー
うわーーーーーーん(←トラウマ気味w)
###############################
ここ数週間、サークルの次期機体設計を考慮に入れつつ、設計練習として試しに一機設計してみているのですが・・・。
ムズイです(汗)。
設計のために、いろいろと資料を読んでいるのですが、当然のことながら人力飛行機設計に関する本とかあるはずもなく。
ネット上で検索かけてみても・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(滝汗)。
とりあえずいろんな意味でヤバイのが二つ(汗)。
一つはまぁ良いとして、もう一つは・・・・・・・・・・なんでこの日記ヒットしてるんですか(滝汗)。
いろいろと事情が変わったので、『次期〜』とか修正したいのですが、いつの日記か分からないとゆー・・・・・・・(吐血)。
ま、まぁ気にしない方向でw。
そんな訳で『飛行機設計論』なるやたらと古い本を読みつつやっています。
無論、ふつーの飛行機に関する設計法が載っているヤツですが。
ただ、悩み続けているのが、一般的な飛行機に使われている理論がそのまま人力飛行機サイズの設計に適用できるかって事なんですよねぇ・・・・・。
なんかこう、「人力飛行機係数」とかそんな感じの修正係数を全部の式に掛けないと、全く使い物にならないような気も・・・・・・・・・w。
『人力飛行機は経験で作る』ってのは、こういうことを指してるんでしょうね、多分。
折角なので、機体諸元をメモ〜
<試作機体諸元>
機体総重量:100kg(パイロット55kg 機体45kg)
機速:7.5m/s
主翼翼面積:22.95m^2
主翼スパン:27m
主翼アスペクト比:31.76
主翼テーパー比:0.4167
主翼平均空力翼弦長:0.8980m
主翼レイノルズ数:(max)578629 (min)241096
主翼翼形:DAE31
尾翼モーメントアーム:5m(垂直&水平)
尾翼容積:(垂直)0.0125 (水平)0.2135
尾翼翼形:NACA0009(垂直&水平)
こんな感じですかねぇ。
他の値はまだ未定。
上のもまだ変更する可能性がありますが・・・。
というか、必要ワット数とか出すのかなり面倒なのですがw。
特に形状抗力によるワット数。
主翼誘導抗力の方は出たんですが・・・・イマイチ怪しい値ですが(ぇ
でも、出さないとプロペラの推力決定出来ないし・・・・(ぶつぶつ・・・
モーメントアームもこれでいいのか微妙だし・・・
エルロンの妥当な位置とか分からないし・・・・
T字型尾翼・・・・・・・・テールビームのねじりモーメントがなぁ・・・・・・・・
先尾翼・・・・・・先尾翼ねぇ・・・・・・・。
プロペラ二組にすれば、誘導抗力下がるのかなぁ・・・・・・・
う〜む・・・・・・(悩)。
以上、独り言でした(待ったらんかい)。
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