鳥がはばたく日
2003年6月6日という訳で、テストフライトより無事帰還しました〜。
結果はかなり良好。
前日に水平・垂直尾翼操舵用のサーボモーターが両方逝ってしまうというトラブルに見舞われ、操舵なしでのフライトとなったものの、五本目の滑走あたりから機体が浮き始め、その後も安定して飛行する事が出来ました。
かなり長距離のフライトもあり、見事去年の夏のリベンジを果たす事が出来ました\(>▽<)/
以下、詳細を〜。
6/4 23:00 大学内
事前に機体のトラックへの積み込みや、諸々の準備を終え、レンタルしたマイクロバスで岐阜県高山市「飛騨エアパーク」へ向け出発。
6/5 03:00 飛騨エアパーク
延々バスに揺られ続け「飛騨エアパーク」に到着。しばし仮眠。
6/5 04:00 同
機体組み立て開始。
同 05:30
テストフライト開始。
念のためプロペラのみ先代の機体のもの(愛称:はかなげ)を使い、それ以外は完全な本番仕様で。
機体の接合チェックを兼ねた「ラン(滑走)」を一回行い、いよいよ短距離飛行の「ジャンプ」へ。
朝の「凪の時間」に当たる為、風は微風。
数回の滑走の後、機体がついに離陸!
危なげ無く着地も行え、歓声が沸き起こりました。
その後、プロペラを本番仕様のもの(愛称:逝かなげ(笑))に換えて続行、飛行させることに成功しました。
同 10:30
風が強くなってきた為、フライトを一時中断。
破損箇所の補修等を行う事に。
同 13:00
本日のフライトの終了を決定。
その後、テストフライト時に機体と併走する人員のシュミレーション訓練を行ったり、滑走路の端から端までを(全長およそ800m)を何故か全員で疾走したり(笑)しました。
翌日は朝の03:30から機体の組み立てを開始してテストフライト。
順調にフライトを行えました。
前日の800m走がかなり効いて、全員ぐったりしていましたが(滝汗)。
つくづくノリで走るものではないなと痛感しましたw。
テストフライトではただでさえ機体を追いかけて全力疾走をしないといけないのに、加えてさらに800m走。
運動不足の太ももにトドメを刺せたようですw。
痛ぇ〜w。
しかしながら致命的なトラブルも無く、ヘロヘロになりつつも無事帰還。
有意義なテストフライトを行えました。
徐々に書くのが面倒になってきて、後半手抜きになっているのは気にしちゃダメです(ぇー
結果はかなり良好。
前日に水平・垂直尾翼操舵用のサーボモーターが両方逝ってしまうというトラブルに見舞われ、操舵なしでのフライトとなったものの、五本目の滑走あたりから機体が浮き始め、その後も安定して飛行する事が出来ました。
かなり長距離のフライトもあり、見事去年の夏のリベンジを果たす事が出来ました\(>▽<)/
以下、詳細を〜。
6/4 23:00 大学内
事前に機体のトラックへの積み込みや、諸々の準備を終え、レンタルしたマイクロバスで岐阜県高山市「飛騨エアパーク」へ向け出発。
6/5 03:00 飛騨エアパーク
延々バスに揺られ続け「飛騨エアパーク」に到着。しばし仮眠。
6/5 04:00 同
機体組み立て開始。
同 05:30
テストフライト開始。
念のためプロペラのみ先代の機体のもの(愛称:はかなげ)を使い、それ以外は完全な本番仕様で。
機体の接合チェックを兼ねた「ラン(滑走)」を一回行い、いよいよ短距離飛行の「ジャンプ」へ。
朝の「凪の時間」に当たる為、風は微風。
数回の滑走の後、機体がついに離陸!
危なげ無く着地も行え、歓声が沸き起こりました。
その後、プロペラを本番仕様のもの(愛称:逝かなげ(笑))に換えて続行、飛行させることに成功しました。
同 10:30
風が強くなってきた為、フライトを一時中断。
破損箇所の補修等を行う事に。
同 13:00
本日のフライトの終了を決定。
その後、テストフライト時に機体と併走する人員のシュミレーション訓練を行ったり、滑走路の端から端までを(全長およそ800m)を何故か全員で疾走したり(笑)しました。
翌日は朝の03:30から機体の組み立てを開始してテストフライト。
順調にフライトを行えました。
前日の800m走がかなり効いて、全員ぐったりしていましたが(滝汗)。
つくづくノリで走るものではないなと痛感しましたw。
テストフライトではただでさえ機体を追いかけて全力疾走をしないといけないのに、加えてさらに800m走。
運動不足の太ももにトドメを刺せたようですw。
痛ぇ〜w。
しかしながら致命的なトラブルも無く、ヘロヘロになりつつも無事帰還。
有意義なテストフライトを行えました。
徐々に書くのが面倒になってきて、後半手抜きになっているのは気にしちゃダメです(ぇー
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