いろいろと
2003年6月26日 花がゆき交い 風が吹き 色が舞い散り 灯がともる
季節が何度めぐっても この瞬間は2度とない
たとえ100回願っても 動き出さなきゃつかめないから
後先考えず痛い目も 時には見るけれど大丈夫
考えすぎて 動けなくて チャンス逃すより向いてるの
狙い 定めたなら 今 行くだけ行こう
誰かに誉められる人生 目指している訳じゃないの
私が喜ぶ生き方 ぶつかりながら見つけてく
いきなり強いわけじゃない いきなりできるわけじゃない
繰り返していく日々から つくりあげてくの自分を
たとえうまく行かなくっても 道は決して閉ざされはしない
そこからまた何かがはじまる 探して 悩んで 求めてれば
やめるのとあきらめるのとでは 次の道が変わってくる
おもい 残さないで 今 やるだけやろう
誰かに認められるより まず自分を認めなくちゃ
ダメなとこも いいところも ひっくるめて 抱きしめよう
楽に歩ける道よりも つらくっても楽しみたい
忙しい退屈な日々 変えたいなら歩き出そう
誰かに誉められる人生 目指している訳じゃないの
私が喜ぶ生き方 ぶつかりながら見つけてく
いきなり強いわけじゃない いきなりできるわけじゃない
繰り返していく日々から つくりあげてくの自分を
誰かに認められるより まず自分を認めなくちゃ
ダメなとこも いいところも ひっくるめて 抱きしめよう
楽に歩ける道よりも つらくっても楽しみたい
忙しい退屈な日々 変えたいから歩いてくの
〜『raging waves/林原めぐみ』〜
###############################
ううむ。
以前にも、↑の歌詞を日記に書いたような気もしますが・・・。
めぐさんはホントに良い詩を書きます。
人それぞれ解釈も違って、賛否両論あるとは思いますが、いと播きはこの詩の中のフレーズを信じるに足るものだと判断しました。
今ではいと播きの信念の一部分となっています。
自分に見切りをつけてしまうには、
お前はまだ余りにも若すぎる。
季節が何度めぐっても この瞬間は2度とない
たとえ100回願っても 動き出さなきゃつかめないから
後先考えず痛い目も 時には見るけれど大丈夫
考えすぎて 動けなくて チャンス逃すより向いてるの
狙い 定めたなら 今 行くだけ行こう
誰かに誉められる人生 目指している訳じゃないの
私が喜ぶ生き方 ぶつかりながら見つけてく
いきなり強いわけじゃない いきなりできるわけじゃない
繰り返していく日々から つくりあげてくの自分を
たとえうまく行かなくっても 道は決して閉ざされはしない
そこからまた何かがはじまる 探して 悩んで 求めてれば
やめるのとあきらめるのとでは 次の道が変わってくる
おもい 残さないで 今 やるだけやろう
誰かに認められるより まず自分を認めなくちゃ
ダメなとこも いいところも ひっくるめて 抱きしめよう
楽に歩ける道よりも つらくっても楽しみたい
忙しい退屈な日々 変えたいなら歩き出そう
誰かに誉められる人生 目指している訳じゃないの
私が喜ぶ生き方 ぶつかりながら見つけてく
いきなり強いわけじゃない いきなりできるわけじゃない
繰り返していく日々から つくりあげてくの自分を
誰かに認められるより まず自分を認めなくちゃ
ダメなとこも いいところも ひっくるめて 抱きしめよう
楽に歩ける道よりも つらくっても楽しみたい
忙しい退屈な日々 変えたいから歩いてくの
〜『raging waves/林原めぐみ』〜
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ううむ。
以前にも、↑の歌詞を日記に書いたような気もしますが・・・。
めぐさんはホントに良い詩を書きます。
人それぞれ解釈も違って、賛否両論あるとは思いますが、いと播きはこの詩の中のフレーズを信じるに足るものだと判断しました。
今ではいと播きの信念の一部分となっています。
自分に見切りをつけてしまうには、
お前はまだ余りにも若すぎる。
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