力と謀略の歌劇
2003年7月22日################以下、ネタバレありです#########
うひゃー
ドラグーンVSピースメーカーのドッグファイト(?)、派手でしたねー。
にしてもピースメーカー、未だどうにも形状に違和感がw。
シーズがアレに・・・・・・う〜むw。
<<奈落>>って、あんな感じなんですね。
もっと度派手に炸裂するものだと思ってました。
<<奈落>>直撃直前のラクウェル姉の<<塞壁>>多重起動。
(>▽<)bラクウェル姉〜
ついにアノ人も登場して、いよいよ棄てプリ的に最も『重い』局面に近づいてきた感じですね。
一瞬、レイオットのようにも見えましたがw。
そういえば、予告時の大原さやかさん、回を重ねるごとに壮絶な早口になっていってますねw。
どこまでやる気なんでしょうかねぇw。
###############################
今日は、棄てプリに加えて、噂の(?)『おねがい☆ツインズ』なるものを見てみました。
とりあえずざっと見た感想では、幅広いジャンルをカバーしてるなぁ、と。
ちなみに、「ジャンル」というのは世間一般で言うところの「ジャンル」では無いので(ぇー
「属性」とか言った方が近いかと(ぇぇー
とりあえず、見ていてかなり悶えました。
大好きです(ひぃ
###############################
昨日、必死に勉強していた試験が終了しました。
なんか不完全燃焼・・・・。
とりあえず単位は取れると思うのですが。
にしても、部分積分苦手だなぁ、自分w。
計算スピード遅すぎだし。
これで気分的には夏休み突入なのですが、実際は明日までふつーに授業があるという・・・・。
(」°□°)」小・中・高校よりも休みが遅いってどういうことだー
ま、いいんですけどね。
試験も終わって、いよいよ「鳥人間コンテスト」本番が近づいてきた感じです。
「人力プロペラ機部門」なので、フライト予定日は27日。
機体も最終調整の段階です。
ウチのチームの機体は飛ぶんでしょうか?
設計の観点から見ると、今機体は十二分に計算しつくされていて、全く無駄の無いスマートな構造になっているのですが。
テストフライトでも『飛べる』ことが実証されましたし。
あとは、プラットホームからの離陸時の引きおこし、とかにかかってくるんでしょうかね。
機体の設計機速が7m/sなので、無風もしくは背風状態では、おそらく全長10mのプラットホーム上では離陸速度にまで加速出来ないハズ。
となると、位置エネルギーを使って加速しなければならないので、プラットホームを飛び出した瞬間に機体は落下を始めるのですが、落下する以上、機体を「引き起こす」という作業をしなければなりません。
おそらく、このタイミングがネックになります。
早すぎると失速、遅すぎると湖面に突入。
加えて、機体を落下させて引き起こすという訓練は通常のテストフライトではまず出来ないので、完全にパイロットのイメージトレーニングのみとなります。
水平尾翼の効きも問題です。
鳥コン出場の人力飛行機の水平尾翼が大きめなのは、そこに起因しているのかと。
無事定常飛行に移れたとして、残る問題は高度とかですかね。
人力飛行機にはエルロン(補助翼)が付いていないので、ロール方向の姿勢が崩れた場合には基本的に「上反角効果」に頼るしか無いのですが。
この「上反角効果」は効果を発揮するまでに若干のタイムラグがあるので、水面近くを飛んでいると姿勢を回復する前に突っ込んでしまう可能性があります。
しかしながら、水面近くを飛ぶとより大きい「地面効果」を得られるので、パイロットの負担が減るという話もあります。
僕は実は懐疑的ですがw。
ここら辺の課題をクリアできれば、かなりいけるとは思うのですが・・・・・・・どうなることやら。
うひゃー
ドラグーンVSピースメーカーのドッグファイト(?)、派手でしたねー。
にしてもピースメーカー、未だどうにも形状に違和感がw。
シーズがアレに・・・・・・う〜むw。
<<奈落>>って、あんな感じなんですね。
もっと度派手に炸裂するものだと思ってました。
<<奈落>>直撃直前のラクウェル姉の<<塞壁>>多重起動。
(>▽<)bラクウェル姉〜
ついにアノ人も登場して、いよいよ棄てプリ的に最も『重い』局面に近づいてきた感じですね。
一瞬、レイオットのようにも見えましたがw。
そういえば、予告時の大原さやかさん、回を重ねるごとに壮絶な早口になっていってますねw。
どこまでやる気なんでしょうかねぇw。
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今日は、棄てプリに加えて、噂の(?)『おねがい☆ツインズ』なるものを見てみました。
とりあえずざっと見た感想では、幅広いジャンルをカバーしてるなぁ、と。
ちなみに、「ジャンル」というのは世間一般で言うところの「ジャンル」では無いので(ぇー
「属性」とか言った方が近いかと(ぇぇー
とりあえず、見ていてかなり悶えました。
大好きです(ひぃ
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昨日、必死に勉強していた試験が終了しました。
なんか不完全燃焼・・・・。
とりあえず単位は取れると思うのですが。
にしても、部分積分苦手だなぁ、自分w。
計算スピード遅すぎだし。
これで気分的には夏休み突入なのですが、実際は明日までふつーに授業があるという・・・・。
(」°□°)」小・中・高校よりも休みが遅いってどういうことだー
ま、いいんですけどね。
試験も終わって、いよいよ「鳥人間コンテスト」本番が近づいてきた感じです。
「人力プロペラ機部門」なので、フライト予定日は27日。
機体も最終調整の段階です。
ウチのチームの機体は飛ぶんでしょうか?
設計の観点から見ると、今機体は十二分に計算しつくされていて、全く無駄の無いスマートな構造になっているのですが。
テストフライトでも『飛べる』ことが実証されましたし。
あとは、プラットホームからの離陸時の引きおこし、とかにかかってくるんでしょうかね。
機体の設計機速が7m/sなので、無風もしくは背風状態では、おそらく全長10mのプラットホーム上では離陸速度にまで加速出来ないハズ。
となると、位置エネルギーを使って加速しなければならないので、プラットホームを飛び出した瞬間に機体は落下を始めるのですが、落下する以上、機体を「引き起こす」という作業をしなければなりません。
おそらく、このタイミングがネックになります。
早すぎると失速、遅すぎると湖面に突入。
加えて、機体を落下させて引き起こすという訓練は通常のテストフライトではまず出来ないので、完全にパイロットのイメージトレーニングのみとなります。
水平尾翼の効きも問題です。
鳥コン出場の人力飛行機の水平尾翼が大きめなのは、そこに起因しているのかと。
無事定常飛行に移れたとして、残る問題は高度とかですかね。
人力飛行機にはエルロン(補助翼)が付いていないので、ロール方向の姿勢が崩れた場合には基本的に「上反角効果」に頼るしか無いのですが。
この「上反角効果」は効果を発揮するまでに若干のタイムラグがあるので、水面近くを飛んでいると姿勢を回復する前に突っ込んでしまう可能性があります。
しかしながら、水面近くを飛ぶとより大きい「地面効果」を得られるので、パイロットの負担が減るという話もあります。
僕は実は懐疑的ですがw。
ここら辺の課題をクリアできれば、かなりいけるとは思うのですが・・・・・・・どうなることやら。
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