アナフィラキシー

2003年8月22日
それは今日の11:00ごろの話。

母親が『刺されたー!』と叫びながら家の中に駆け込んできたので、何事かと思っていると・・・
家庭菜園中に蜂に手を数箇所刺されたとの事。
「痛い痛い痛い・・・・」とかなりヤバそうだったので、とりあえず毒が回らないように紐で縛って、タクシーを呼んで近くの第二赤十字病院へ。
救急外来で診察を受けたのですが、痙攣・冷汗等の症状はなかったので服用薬の処方のみで診察終了・・・・・・・だったのですが、医師の指示で紐を外したところ、一気に容態が悪化。
呼吸障害・震え・体温低下などのアナフィラキシーショック状態へ。
まぁ、実際はそれほど深刻なものではなかった訳ですが。

結局、その後数時間して一晩の入院が決定。
僕は今さっき病院から戻ってきたところです。

どうやら、刺した蜂はスズメバチだったようで。
いやはや、運が良かったのか悪かったのかw。
毒もほぼ抜けたようなので、明日には退院とのこと。


ううむ、いろいろと予想外でした(汗)。


あ、そういえば、そこの病院はインターンの受け入れが多いのか、妙に若いお医者様や女医さんや茄子や茄子や茄子が(マテ)。
しかしながら、望むべくは巫女みk(黙れ

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索