孤独な神の受難曲

2003年9月9日
という訳で棄てプリ〜

###########ネタバレるかもー############
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のっけからドラグーンVSピースメイカーの戦闘。
巨大ロボットモノを彷彿とさせながら、その実、ファンタジー風という不思議な感じがしました。
しかし、どうも『ギガス』と言われると「安いっス!」と言いたくなってしまy=ー(゜д゜)・∵.ターン

クリス君のアノ名台詞が、この回で出てくるとは思ってもみませんでしたw。
でもやっぱり、シャノンとの絡みの中で使って欲しかった様な気はしますw。

んでもって、最後のシーン、かなり魅せられました。
棄てプリの原点ですね。

 
    「生きるぞ・・・全力で・・・」

 
(≧_≦)b


んでもって、おね2。

なんか意外な展開でしたw。


会長さん、あんなに深い人だったとは・・・( ̄□ ̄lll)


###############################

唐突ですが、Kanon&AIRのアンソロ本を買いました〜(笑)。
↓なのですが。


http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_search.php?pcd=200202000012


注目なのはその作者で。
依澄れい先生という・・・・・(笑)。

実は、あの『萌えハック』の異名を取る(ぇぇ、「.hack//黄昏の腕輪伝説」の漫画版を描かれている人で。
先日.hackを読み直していたら、著者作品のところにたまたま見つけたんですよね〜。↑を
んで、今日カテキョのバイト後に購入と(笑)。

「萌えハック」と言うぐらいなので、↑のアンソロ本も相当な萌え具合で。
素晴らしい・・・・・・・・・(///▽///)

さらに素晴らしいのは、依澄センセは相当深いところのAIRプレーヤーのようで(笑)、構成がかなりいい感じになっているとゆー。
いと播き的偏見なのですが(オイ)、アンソロものっていうのは、元ネタとなる作品を斜めから見たようなものが多いような気がするんですよねw。
それはそれでまぁ、面白いのですが。

でも、斜め見だけに違和感を感じるというか、共感できないというか・・・・・・そんな感じがあるんですよね。


そんな中で依澄センセの↑アンソロ本はかなり(σ・∀・)σゲッツ!!という感じなので、オススメです(誰に?)。
しかもかなり萌えなので、破壊力バツグン(笑)。



コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索