世界で一番　優しい機械

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757510950/qid=1075304063/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-6909784-4212340　
　
　
　
むー。
三●堂に売ってるのかしらん？？　
　
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・・・・・・・売ってたしw。
　
ということで、
　
『世界で一番優しい機械〜SOFT MACHINE〜/榊一郎＆水上カオリ』
　
を買ってきました〜。
　
　
にしてもあの本屋、品揃えに妙な偏りがあるとはいえ、よもや「新書サイズなので一般書店では入手が困難」と巷で噂の（ぉ）↑まで置いてあるとは思ってませんでしたw。
ちょっと戦慄しましたよw。
　
参考書やら赤本やらを販売してるフロアのレジの所に、誇らしげに『もえたん』がディスプレイされてたりとかw。
その方向性がステキすぎますw。
　
　
んで、『ソフトマシン』。
　
　
Σ（￣□￣）「キャロル」！？
　
　
＼（≧▽≦）／ キャロル母さんだー！！
　
　
という事で購入したのですが（マテ
キャロル母さんは出てきませんでした（ぉぉ
でもまぁ、確かに『キャロル母さん』ではあった訳ですが（にふり
　
内容は、もう「さすがは榊センセ」というしか！
『世界で一番優しい機械』。
このタイトル自体がまさに物語の始まりであり、全てですね。
　
　
「せんせいありがとう。
　いつもわたしをみてくれてありがとう。
　いつもわたしにふれてくれてありがとう。」
　
　
・・・・・・・・くぅ(つД｀)←撃沈
　
　
　あまりに呆気ない。これがあの優しい機械の最期なのかと思うと・・・・・・修介は叫び出したいような憤りを感じていた。彼女の死には死体さえ残らないのだ。
　
　
うがー(T□T)←トドメ
　
　
　
やはり榊センセは神でした。
なんか読み始めると止まらないですよねー。
新書だから分量が多いのか、それともいと播きの読書スピードが遅いのか（汗）、結局ン時間かけて読み続けることにw。
試験期間中なのも忘れて（滝汗）。
恐るべし・・・・・w。
　
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http://undina.hp.infoseek.co.jp/flash/kamenblade_ondo.html
　
　
新羅さんのとこでオンドゥル祭り開催中（何