↓『三月、七日。/森橋ビンゴ&世良シンヤ』
http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2004/4-7577-1835-7.html
この本はつまり、いと播きの誕生日を祝うために書かれたという噂が!(無いです)
なんか某書店で見かけたときビックリしたんですがw。
『え、何? なんで誕生日?』と(マテ)。
これはきっと、「読め」という神とかそんな風味なものからの啓示に違いない、と自己完結して手にとってみたり(ぇ
パラパラとその場で流し読みしてみたところ、ラストがいと播き的にどうも微妙だったので(ぉ その時は購入を見送ったのですが・・・。
その二日後に妹がその本を買ってきた罠(爆)。
さすが兄妹。趣味嗜好が似るって事デスカw?
という訳で、昨日まったりと読んでみました「三月、七日。」
あー、そうですよねー。
三月七日って言ったら卒業式ですよねー。
誕生日とか関係ないですよねー(遠い目)。
いと播きには身に覚えがありますよー(更遠い目)。
思い出すのは中学校の卒業式。
自分の誕生日だった訳ですが、周りはみんな「卒業」ということで浮き足立っていたので、「今日誕生日なんだよー」「へー、そう。でさー・・・・・」と軽ーくスルーされたり。
「誕生日なんてそんなもんだよね・・・」とか中学時代のいと播き少年はちょっとブルーになってたりなってなかったり。
とまぁ、そんな感じで『三月、七日。』(ぉ
実はなかなかに深いテーマが織り込まれてたりします。
ラストはハッピーエンドと言えるのか言えないのか微妙なのですが、その「微妙」なところが巧いところでもある、という感じ。
ところで、「グリーングリーン」といえばいと播きの中では「変な歌」という認識があるので(マテヤ)、作中で出てくるとどうにも妙な感じがw。
あと、広島弁萌え(ぇー
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今日の午後から学校祭。
ということで、今日の午後と明日の講義は休講な訳です。
といっても、毎週木曜はもともと午後は講義入ってないんで意味無いんですがw。
でまぁ、暇なので昼間っから大学で日記更新してたりする訳ですが。
学校祭期間中、どうしようかなぁ・・・・・。
なんか青い人やら赤い人やらがわらわら居るので、サークルの作業もしづらいしw。
とはいえ、昼間っからレポートやる気も・・・(ぉ
・・・・・・・あ!
CLANNADという手が!?(ぇぇー
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