一人静かに、ただ、雪の日を唄いながら。
2004年7月4日 読書『空の境界 下』読了〜♪
あー、なんかようやく読み終わりましたw。
読み応え十分。
感想としてはやはり、「巧い」の一言に尽きますねぇ。
―――一九九五年、四月。僕は彼女に出会った
Σ(゜ロ゜)そっちかー!!
見事に騙されてましたw。
先輩の方だったんですねぇ。
ううむ。
――――ありがとう。君を殺す事なんて、できない。
あぁ・・・・・そういうことだったんですねぇ・・・・。
切ないなぁ・・・・。
誰にも理解してもらえない特異な存在と、誰もが理解しようとしない普通な存在。
果たして、真に孤独なのはどちらか・・・・・・・・・。
ううむ・・・・・・深い。
###################################
そういえば、a-park氏から『げんしけん?/木尾士目』を借りました。
相変わらずこう、身につまされる感じがして非常にイタいのですが、そこがかなりイイですよね(笑
相関関係図、確かに咲ちゃんが中心になってました(爆
これはアレですよ。
きっとアニメ化に際しての陰謀です!(ぇー
あー、しかし大野さんイイですよねー。
風邪(?)でミイラ顔になってる時の据わった目が妙に好きなのですが(ぇぇ
いいなぁ・・・・・大野さん・・・・・・。
やはりウチのサークルに不足しているのは、大野さんのような人材なのですよ!(ぇぇ
あと、読んでて思ったのが、斑目は実はかなり漢なのではなかろうかと!
『真に大切なものの為に、敢えて恥を受ける。』
とか書くとそれっぽくないですか?(ぇー
真に大切なものがアレですがw。
あー・・・・・・。
しかし、サークルの友人にもやたらと言われるのですが・・・・・
読めば読むほど・・・・・・・笹原君が自分に見えてきます(吐血
なんか影が薄い所とか、中途半端にヲタな所だとか、発言数が少なくて、発言したとしてもどーでもいいような事しか言ってなくて・・・・・・・。
あうう・・・・・・・自分が・・・・・・・自分がここに居る・・・・・・・・。
イタイヨー。タスケテーw
###################################
あと、依澄れい先生の新巻が出てたので買ってみました。
『ぽすたるWORK/依澄れい』
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_search.php?pcd=200405000008
なるほどー。
『白ヤギさんからお手紙ついた〜♪黒ヤギさんたら読まずに食べた〜♪』
って、映像化されるとこうなるんですねぇ・・・・・(笑
萌えー(ぉぉ
内容としては、とある郵便局員、文野ふみ子ちゃんのお話なのですが。
あと、黒猫ヤ●トの宅急便も出てきます(笑
しかもかなりの萌えキャラで(爆
でも「にょ」とか言ったりしないので大丈夫です(何がだ
あ〜・・・・癒し系だー・・・・・・・・(///▽///)
依澄センセ素晴らしいです。
思うに、「泣き顔」と「ちょっと涙目な笑顔」を描かせたら依澄センセの右に出る人はそうそう居ない気が。
見事です・・・・!(←撃沈されつつ
###################################
あ あ あ レポートがーーーーーーーーーー(吐血
なんかもう、ひたすらずーっとレポートやってるのですが、未だ終わらず(げっそり
まぁ、「ずっと」とか言いつつも途中で嫌になって読書に逃避する事が多々あるんですが。
なんだよ振動って・・・・・。
なんでこんなに面倒くさいのか・・・・・・。
というか、理論書くだけで枚数取りすぎ。
うがー。
めーんどーいよ〜・・・・・・・・・。
コメント