うはぁ、筋肉痛・・・・・(ひぃ
 
いと播きです(ぇ
 
 
一夜明けてみれば両膝の裏のスジ(?)が激しく筋肉痛にw。
歩くとめっさ痛いし・・・w。
あと何故か首も。
ひきこもりの反動が・・・(吐血
 
 
今朝(といっても昼近くw)起きて朝刊(中日新聞)を読んでみると、いつぞやサークルのちば氏が投稿した記事が載ってました。
大学生向けページの『学生街ダンス』のコーナーに。
折角なので、彼の自信作を(何)晒し上げ〜。
 
 
 
 私たち「#$%&(サークル名)」は、人力飛行機を作り、飛ばしています。ちょうど一年前は、機体の設計が完了し、製作に入るところでした。
 
 設計時の計算、材料調達、そしてテストフライトの飛行場確保まですべてを自分たちで行ってきたため、大変な、しかし有意義な一年間でした。今年の機体は全長七?で、主翼の長さは二十七?、しかし重量は約三十八?。人一人を空に飛ばすため、頭を悩ませながらさまざまな軽量化を施しました。徹夜の作業、度重なる修復作業などつらいこともありましたが、机上のものでしかなかった飛行機が徐々に出来上がり、現実の姿となって目の前に現れる過程は非常に楽しく、達成感がありました。
 
 何よりも、機体が離陸した瞬間の感動は忘れられません。大きな翼をしならせて飛ぶ姿は、今も目に焼き付いています。今年は鳥人間コンテストに出場はできませんでしたが、夏までテストフライトを続け、サークル史上最高の機体だったと自負しています。
 
 「飛行機を作り、飛ばす」という一つの目標に皆で取り組めたことは、僕の大切な思い出です。講義で習ったことを実践する貴重な機会でもありました。現在は次期機体を設計中です。三年生の僕はメーンから外れます。後輩が今年を上回る機体を作り上げてくれるはずです。メンバーは主に工学部の学生ですが、他学部もいます。興味を持たれた方は(以下略)
 
              〜2004/9/28付 中日新聞25面『学生街ダンス』より〜
 

 
 
という感じでした。
わざわざ『晒すなよ!』と彼独特の反語表現でメールされて来てたのでやむを得ず・・・・・・(ぇぇ
 
機体重量が実は三十八?じゃなかったりする事は敢えて気にしない事にして(ぇ なかなかに苦労の跡が伺えますw。
こう、いかにして「鳥コンに出れなかったこと」をサラッと流すか、とか(笑
しかし、ちば氏はこんな風に思ってたんですねぇ〜。
ほほぅ。 
アツい男です( ̄ー ̄)ふふり
まぁ、彼は「メーンから外れる」とか書いておきながら、実際は次期機体もバリバリ作る気のようなので、後輩諸氏は頑張ってくださいな(笑
 
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あ〜、本免学科試験が近いので勉強しないと・・・w。
というか、つくづく卒検の次の日あたりで受けさせて欲しかったですよ。
日にちが結構経ってるので、忘れてる事甚だし(滝汗

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