惨劇は不可避か。屈する他ないのか。
2004年10月15日 ゲーム でも屈するな。
君にしか、立ち向かえない。
○ひぐらしのなく頃に
http://07th-expansion.net/Soft/Higurasi.htm
という訳で、『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編終わりました、いと播きです(ぉ
いやはや、なんだかんだ言ってここ数日はコレばっかやってましたw。
「選択肢が無い」という異色なサウンドノベルゲームなんで、ひたすら読み続けることン時間。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかデッドエンドなんですけど_| ̄|○
うへぇw。
なんだコレw。
というか後半、普通に怖かったんですが・・・w。
ホラーだ・・・・・・・・(((((;゜Д゜)))))ガタガタ
まだいくつか「〜編」が残ってるようなのですが、とりあえずここまで終わった感想。
「謎」(ぉ
いやもう、何がなにやらw。
どうもプレイヤーに「推理」させる事が目的っぽいのですが、おそらくこのゲームの最も厄介で・・・・というか最もタチが悪い所であろう事に、「何を推理すれば良いのか分からない」と(汗
犯人なのか、トリックなのか、動機なのか。
それすら提示されないんですよねぇ・・・w。
なんか色々疑問は残るには残るんですが。
自分で推理すべき事を探せって事なんですかねぇ・・・?
でも、推理した所でゲーム自体の進行には全く影響無い気がするんですが、いまのところはw。
ぬぅ・・・・。
○以下、ネタバレ含みの独り言なので、読み飛ばされた方が無難と思われますw(オイ
まず事件全体に関して、祟りの仕業かニンゲンの仕業かと問われれば、間違いなくニンゲンの仕業でしょう。
というか根本的に、「推理モノ(?)」のゲームの結末が「実は祟りの仕業だったんです」では許されない気がするんですが、かなりw。
というかもしそんな結末だったら暴動が起きるような気がするんですけどw。
んで、毎年同じ時期に一人が死に一人が行方不明になる、というヤツなんですが。
こういう場合のセオリーとしては、犯人が自分へ疑いを逸らす為に死んだように見せるとか、死んだ人間と行方不明になった人間が実は入れ替わっているとかが定石なんですが・・・。
この場合はどうなんですかねぇ・・・?
微妙。
あと「毎年同じ時期に」っていうのも怪しいですよねー。
一見、共通性があるように思えるので一連の事件を全て繋げて考えがちなんですが、実は前半の事件と後半の事件ではその背景(犯人とか目的とか)が異なっている・・・・とか?
前半は「ダム建設」に絡んだ事件、後半はそれに便乗した全く別の事件、みたいな感じで。
「富竹さん」の死に関しては、自分で自分の喉を掻き破ったという異常性があるものの、検死結果では薬物が検出されなかった、ということなので幻覚性のある薬物による(間接的な)殺害のセンは無いだろうと踏んでたんですが、なんか後半でそれっぽい薬物が出てくるしw。
ってことは、主人公は実は薬物を打たれた後で二人を撲殺し、逃走中に電話ボックス内で死亡、ということだったんですかねぇ・・・?
というかこういう書き方すると、一体どんな話だよこのゲーム、って感じですよね・・・w。
あーでも、最後に時計の裏に注射器を貼り付けたときには中身が入ってたよなぁ・・・・・・・。
そういえば、主人公の遺したメモ(遺書?)から薬品の入った注射器に関する記述の部分だけ破り取られてたところとか、そんなことするぐらいなら全部持っていけば良かったのにとも思ったり。
とりあえず、薬品が絡んでる事だけはどうしても秘密にしたかったんですかねぇ・・・?
てことは医者が黒幕?
となると、富竹さんの検死をした人物とか蝶・怪しいですよねぇ。
でもなんかあの警察自体が圧力に弱そうなんで、違う所で真実が握りつぶされてた可能性も。
ていうか園崎家の権力強すぎw。
なんかどうとでもなりそうな気がするんですが、あんだけ権力あると。
というか卑怯w。
犯人が医者なら、なにかの薬品の実験だったんですかねぇ?ひょっとして。
それもそこそこ大きい規模の。
そもそも、何故主人公は殺されたのか。
「祟り」と「鬼隠し」は毎年一人ずつではないのか。
何故殺されなければならなかった?
何を知りすぎた?
謎。
う〜むw。
とりあえず続きをやってみますか・・・。
君にしか、立ち向かえない。
○ひぐらしのなく頃に
http://07th-expansion.net/Soft/Higurasi.htm
という訳で、『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編終わりました、いと播きです(ぉ
いやはや、なんだかんだ言ってここ数日はコレばっかやってましたw。
「選択肢が無い」という異色なサウンドノベルゲームなんで、ひたすら読み続けることン時間。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかデッドエンドなんですけど_| ̄|○
うへぇw。
なんだコレw。
というか後半、普通に怖かったんですが・・・w。
ホラーだ・・・・・・・・(((((;゜Д゜)))))ガタガタ
まだいくつか「〜編」が残ってるようなのですが、とりあえずここまで終わった感想。
「謎」(ぉ
いやもう、何がなにやらw。
どうもプレイヤーに「推理」させる事が目的っぽいのですが、おそらくこのゲームの最も厄介で・・・・というか最もタチが悪い所であろう事に、「何を推理すれば良いのか分からない」と(汗
犯人なのか、トリックなのか、動機なのか。
それすら提示されないんですよねぇ・・・w。
なんか色々疑問は残るには残るんですが。
自分で推理すべき事を探せって事なんですかねぇ・・・?
でも、推理した所でゲーム自体の進行には全く影響無い気がするんですが、いまのところはw。
ぬぅ・・・・。
○以下、ネタバレ含みの独り言なので、読み飛ばされた方が無難と思われますw(オイ
まず事件全体に関して、祟りの仕業かニンゲンの仕業かと問われれば、間違いなくニンゲンの仕業でしょう。
というか根本的に、「推理モノ(?)」のゲームの結末が「実は祟りの仕業だったんです」では許されない気がするんですが、かなりw。
というかもしそんな結末だったら暴動が起きるような気がするんですけどw。
んで、毎年同じ時期に一人が死に一人が行方不明になる、というヤツなんですが。
こういう場合のセオリーとしては、犯人が自分へ疑いを逸らす為に死んだように見せるとか、死んだ人間と行方不明になった人間が実は入れ替わっているとかが定石なんですが・・・。
この場合はどうなんですかねぇ・・・?
微妙。
あと「毎年同じ時期に」っていうのも怪しいですよねー。
一見、共通性があるように思えるので一連の事件を全て繋げて考えがちなんですが、実は前半の事件と後半の事件ではその背景(犯人とか目的とか)が異なっている・・・・とか?
前半は「ダム建設」に絡んだ事件、後半はそれに便乗した全く別の事件、みたいな感じで。
「富竹さん」の死に関しては、自分で自分の喉を掻き破ったという異常性があるものの、検死結果では薬物が検出されなかった、ということなので幻覚性のある薬物による(間接的な)殺害のセンは無いだろうと踏んでたんですが、なんか後半でそれっぽい薬物が出てくるしw。
ってことは、主人公は実は薬物を打たれた後で二人を撲殺し、逃走中に電話ボックス内で死亡、ということだったんですかねぇ・・・?
というかこういう書き方すると、一体どんな話だよこのゲーム、って感じですよね・・・w。
あーでも、最後に時計の裏に注射器を貼り付けたときには中身が入ってたよなぁ・・・・・・・。
そういえば、主人公の遺したメモ(遺書?)から薬品の入った注射器に関する記述の部分だけ破り取られてたところとか、そんなことするぐらいなら全部持っていけば良かったのにとも思ったり。
とりあえず、薬品が絡んでる事だけはどうしても秘密にしたかったんですかねぇ・・・?
てことは医者が黒幕?
となると、富竹さんの検死をした人物とか蝶・怪しいですよねぇ。
でもなんかあの警察自体が圧力に弱そうなんで、違う所で真実が握りつぶされてた可能性も。
ていうか園崎家の権力強すぎw。
なんかどうとでもなりそうな気がするんですが、あんだけ権力あると。
というか卑怯w。
犯人が医者なら、なにかの薬品の実験だったんですかねぇ?ひょっとして。
それもそこそこ大きい規模の。
そもそも、何故主人公は殺されたのか。
「祟り」と「鬼隠し」は毎年一人ずつではないのか。
何故殺されなければならなかった?
何を知りすぎた?
謎。
う〜むw。
とりあえず続きをやってみますか・・・。
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