風のままに、歌のままに
2005年4月26日 読書「ね、それで、なんて曲?」
マルガリータはにっこりと笑った。
「――いつか時が流れても」
(≧▽≦)b(ぉ
という訳で、『ザ・サード 風のままに、歌のままに』
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200412000297
読了〜♪
というか、表題作の「風のままに、歌のままに――as the wind, as the song」は主人公の火乃香が出てこないにも関わらず、すごい分量ですよねw。
これだけで一冊分になりそうな気が・・・w。
そして何より、マルガリータが萌えすぎる・・・・・・・・(///▽///)(ぉぉ
後日談的な要素が強いので、「いつか時が流れても」と「黒髪のジャンヌ」を読んでないと『?』な感じかもしれませんが・・w。
でも、あのマルガリータが・・・・くうっ(何身悶え
あと、あの曲のタイトルって「いつか時が流れても」だったんですねw。
詩の内容がかなり気に入ったのと、なんとなく「回想」のニュアンスが感じられたのでこの日記のタイトルに使わせて貰ってたんですが・・・・・・使ってていいのか今更ながら心配になってきました・・・(((((;゜Д゜)))))ガタガタ(←小心者
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明日、また帝都へ日帰ってきますw。
今年に入ってこれで4回目。
今月に入ってからは3回目w。
これで就活が終了するのか、はたまた二年後に持ち越されるのかが決定する訳ですが・・・・(汗
・・・・・・・・・・・・
うがー!
どうなんだろう・・・
どうなんですか!?
内定出るんですか!?
むしろ出ないんですくわっ!!??
うぅ・・・・微妙・・・・・・・(うぇぇ
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