炬燵に座ってネットをしつつ、ふと、何気なく窓の外に目を移してみると、空に見事な半月が浮かんでいて、「をを、これぞまさに『半分の月がのぼる空』・・・」とか思いつつ、良く見えるように電気を消してみるテスト。
今度は伊勢に行ってみるかぁ・・・と思いながら改めて部屋に視線を戻すと、そこには「神様のメモ帳」の世界が。
思わず激写。いと播きです(ぇぇー
ううむ、この雰囲気・・・・・自分に探偵の才能があったらニート探偵をやってみるのも良いかもしれぬ・・・(←すぐに流される人
部屋から一歩も動くことなく世界中を検索し真実を見つけだす。
ただまぁ、パソコンの前に座っているのがアリスだからいいのであって、いと播きが座った途端にあっという間に只のダメ人間図の出来上がりですわなw
ともあれ、個人的にはこの「夜の感覚」がかなり好きだったりします。
特に冬の夜。
冷たく張り詰めた空気の中で、どこまでも鋭く研ぎ澄まされていく感覚。
孤独と哀愁の中にありながらも、「ただそこに自分が在る」ことを痛烈に感じるあの感覚が好きです。
まぁ、寒いのは嫌なんですが(ぇー
という訳で、とりとめも無い事を書いてみましたが、要するに、最近週末しか日記を更新できてないのでリハビリがてら思いついたことをつらつらと書いてみようとゆーオチ(何
コメント
特に深夜帯の無音で澄んだ感じのがこぉ。
月があまり主張してなくて、星とかがきれいに見えてたりすると、何となくベランダから夜空を見上げたりしたりすることがあります。
寒いので1分ももって無い気がしますがw
あ、コメントは削除したぞ。
バレバレではないかあれでは。こらこら。
あー、わかりますその気持ちw
無音と静寂の狭間に在るあの感覚。
これと同じ空を愁さんもどっかで見上げてるのかぁ・・・と思うとちょっとアレですが(マテヤコラ
>s_raptorの中の人
あなたの背中がムズ痒くなるような精神話よりはマシです(ぇー
せっかく人が『バレたくないけど、バラしたい!頼んだいと播き!』とゆーメタメッセージを汲み取ってコメントしたというのに・・・・┐(´ー`)┌ ヤレヤレ
他人の背中をムズ痒くするのが趣味です。あはははなは。
ヒミツの方に悶絶的内容書いちゃうぞ!
いや、やめておこう。。
ところで三浦勇雄先生の『クリスマス上等。』をいとさんに
お勧めしてみるテスト。
MF文庫なので緑色ですよ〜