とらドラ!
 
OPの大河がベッドに蹴りを叩き込むシーンが芸術的過ぎる件(ぇ →
ttp://jp.youtube.com/watch?v=5BNF75bsafk&feature=related 
 
2008年度第3クオーターは良質アニメが出揃っててアニメ激戦区になってる感じですが、その中でも『ゼロの使い魔』でお馴染み(?)のJ.C.STAFFは『とある魔術の禁書目録』と『とらドラ!』掛け持ちとゆー気合の入れっぷり。
両方とも第一話から観てますが、作画クオリティでは「禁書目録」に、キャラの動かし方では「とらドラ!」に軍配が上がる気がしますね。
 
特にとらドラ!の方。
長いことツンデレを作り込んできたせいか、手乗りタイガーが凄いことになってますw
というか、まんま釘宮ルイズなんですが、J.C.STAFFが釘宮ルイズの扱いに慣れすぎてるせいで、既に「逢坂大河」ではないものの異様に完成度が高く、これはこれでアリだなぁと思ってしまいますw
 
OPのイントロのバスドラム(たぶん)に合わせてベッドに蹴りを叩き込んだ後、「なに見てんのよ?」的な感じで見下ろす大河。
スタッフの非常に偏った拘りを感じます(ぇー
あと、第2話の釘宮ボイスでのセリフ『黙れ。そして腐れ。』で、全国の罵られたい系の病気にかかってる大きなお友達が大勢病院送りになったとかならなかったとか(ぇぇー
 
いや、いい仕事するなぁ・・・・・。
 


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