XEBEC(以下略
 
 
え、えっと・・・・・・・・。
 
 
 
 
もはや何も言うまいw
最終的にいったいどこまでイくのか、ある意味楽しみですw
 
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○キラ☆キラ カーテンコールの話
 
なんかえらく検索されてるので辿ってみたら、グーグルで二番目で思わず噴いたw
 
こんなしょーもない日記をそんな所に配置するとか、グーグル先生のアルゴリズムにはたまにドン引きですw
ホントすんません、ミスリードされて来た方・・・。
 
そういえば、公式HPの方では紗理奈SGオークション開催中とのことで。↓
http://www.over-drive.jp/sg_auction/index.htm
 
いと播きも入札してみましたよ!
こういうイベントは乗ったモノ勝ちです。後先考えずに(ぇぇー
 
 
○旅行の話
 
キラ☆キラを終えてからどうにもこうにも旅に出たい気分だったので、5/3のライブに行った勢いでちょっと出掛けてしまおうと画策してたり。
大阪→広島→福岡とゆーどっかで聞いたような(笑)ルートで行ければ・・・・。
基本的に空席待ちでの飛行機移動を考えてるので、満席になった時点でこの計画はポシャるんですけどねw
まぁ、弊社としてはありがたい事なんですが(苦笑
 
そして何気に重大な懸案事項が、なんか会社から名指しでGW中の緊急連絡先を訊かれた事(爆
よりにもよって、この繁忙期に自分の担当えんじんのスタンバイ状況がかなりクリティカル・・・・・ orz
というか、即日対応が必須の状況になった時に、ぷらんなーなんぞ呼びつけても何の役にも立たないと思うんですが・・・w
 
うはwwwwww胃が痛wwwwっうぇうぇえっうぇうぇwww
 
   Rock’n’Roll never die !!!
 
 
 
 
http://www.over-drive.jp/img/080425top.jpg
↑キービジュアルがカッコ良過ぎる件
 
という訳で、キラ☆キラFDの情報も公開されたようで。
いや、こういう構図のイラスト好きだなぁ・・・。
 
二代目第二文芸部、略して2d2b?(分かりにくいw
鹿之助妹も参戦ということで。
女版鹿之助って・・・・・つまり鹿子じゃん!w
 
今年の夏はまた引き籠もってキラ☆キラ合宿かな・・・(ぉ
 
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○歯医者の件
 
先週ハニさんとの合流に遅れた原因の歯の治療に、今回はちゃんと予約して行ってきましたよっと。
前回は確かにちょっとノーフューチャー過ぎた・・・w
 
かなり前に治療が完了してたとこだったんですが、金属詰めた下でじわじわと虫歯が進行してたようで、詰め物剥いでめがっさ削られましたよ(吐血
なんか体積比で6割位の部分を持っていかれた・・・・・。
等価交換の原則なら、その分何かを得られても良いと思うんですが・・・(ぇー 
麻酔も切れて、今現在実にいい感じに痛んできてます(ひぃ
 
しかしまぁ、一時我慢して治るんなら、いくらでも我慢しますけどね。
にしても、治療完了しても虫歯再発とかゆーケースがあると、ちょっと恐怖ですな・・・・(汗
 
XEBECは本当に・・・・・
 
 
どこへ行こうというのかねー・・・・wwwwww
 
 
 
今度は「To LOVEる」が極めて特殊な変態に展開にw 
なんかアレですか、ひょっとして『かのこん』チームと『To LOVEる』チームで競い合ってたりするんですか?w
今期のXEBECは(いろんな意味で)危険過ぎる・・・・・w
 
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それはそうと、あと一週間でOVERDRIVEのライブです。
足の筋肉痛もようやく治りつつある模様。
この状態でHANEDAまで二時間立ちっぱで出勤とか、軽く死ぬかと思いましたよ今日はw
 
にしても、モモーイのライブでこの有様なので、5/3以降は暫くリアルに歩けなくなるかもしれないですなw
だがそれがいい。ノーフューチャー!(ぉ
 
ライブに備えてコツコツと予習中。
ハニさんも『キラ☆キラ』を命をかけてプレイしているハズなので(ぇ
いや、楽しみだー。
 
 
マカ・・・・・・・・・_| ̄|○
 
 
原作を読んだことは無かったんですが、世界観といいスタッフといい、かなり期待が持てそうだったので今さっき観てみたんですが・・・・・。
なんというか・・・・・すごく・・・・すごく・・・惜しい・・・・・w
あまりに切なくなったので思わず更新w
コレ狙ってやってるんだったら、スタッフ相当鬼ですな・・・。
 
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足の筋肉痛が未だに治らない・・・・・・・w
 
Sunday early morning@SHIBUYA AX
 
モモーイのライブ行ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
http://ameblo.jp/momoi-ktkr/entry-10089994617.html
  
いと播きです。
ちなみにコレ書いてるのは21日です(20日は燃え尽きて帰ってすぐダウンw)。
 
ライブの感想はもう楽しかったの一言に尽きますな。
もう、飛び過ぎて足が超絶筋肉痛でまともに歩けませんよ(汗
チケット取ってくれたハニさん超サンクスですた。
 
よくよく考えたら、生まれて初めて行ったライブが名古屋でのモモーイライブ。
んで、生まれて二回目に行ったライブがまたモモーイライブ(今回の)だったりw
なので実は、自分の中でライブ≒モモーイになりつつあったり。
にしても、モモーイはホント歌が巧いですね。
ぶっちゃけ9割方知らない曲だったんですが(ぇぇ、それでも聞き惚れてしまうあたり相当な歌唱力だと思います。
最後のアカペラでの全員合唱で、ロクに歌詞知らないくせに涙目になりつつ熱唱してたのはここだけの秘密です(ぉ
 
 
セットリスト等の詳細はきっとハニさんがupしてくれる筈と信じて丸投げしますので(オイ、そちらを参照で。
ハニさんが今回げっとした、モモーイ脱ぎたて(ぇ)の指輪の話なんかもw
 
 
 
さて、次はいよいよOVERDRIVEのライブですな。
ハニさんにも宿題を渡しておいたので準備万端です(ぇ
自分もハニさんから宿題貰いましたがw
 
いや、楽しみだー
 

前兆現象

2008年4月19日 キラ☆キラ
前兆現象
 
なんか最近、『キラ☆キラ』で検索される割合が急増してます。
いと播きです。
 
 
多分、今「OVERDRIVE NIGHT TOUR 2008」↓
http://www.over-drive.jp/2008tour/2008tour.htm
の真っ最中なせいもあるかもしれませんが、にしてもこの増え方はちょっと異常。
ちなみに少し前までは、この日記の検索ワードは7,8割が以前レビューっぽいものを書こうとして失敗したコレだったり↓
http://diarynote.jp/d/27057/20080309.html
こっちも着実に売れてるみたいですな。
 
ところが、ここに来て急に半分以上が『キラ☆キラ』関連ワードになってきたり。
ゲーム発売日からそろそろ半年経とうかというところなので、ここに来て急増というのはなかなか珍しいと思うんですが。
過去にも何度かこういうパターンがあったんですが、そういう作品がその後例外無くアニメ化してることを考えると、キラ☆キラもぼちぼちアニメ化でしょうか?
ともあれ、確実に何かデカい波が来ようとしてるような気はします。
 
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   キラキラした時間刻め!
 
      聴こえてきた歌がそう言ってる
 
         大きな声で世界中に叫ぼう
 
            僕はここに、ここにいるって

 
 
ということで、『Radio d2b on AIR』買ってきました。
http://music.goo.ne.jp/cd/CDDORID753596-1/index.html
 
いや、ホント第二文芸部の楽曲はハズレが無いですなぁ・・・w
多分に贔屓目も入ってるかもしれませんがw
気に入りすぎる。
『やぁ!』の掛け声で曲が始まるともうヘッドバンキングですよ。
 
 
○ついでに今日の購入物
 
・量産型はダテじゃない!?/ 柳実冬貴&銃爺
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200711000292
 
・黄昏色の詠使い? そしてシャオの福音来たり/ 細音啓&竹岡美穂
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200710000281
 
・ドラゴンエイジPure Vol.10
http://www.fujimishobo.co.jp/pure/
 
XEBECは・・・・・
 
 
どこへ行こうというのかねー・・・・w
 
 
『かのこん』といい『To LOVEる』といい、なんか今期のXEBECは突き抜けてますねw
特定の部分に対する情熱の傾けようが尋常じゃないw
まるで某師がスタッフの中に居るかのように・・・(ぇ
 
ていうか特に『かのこん』、「イクぜ!ラノベ史上最強の寸止め作品!」って・・・・・もう寸止まってても大して意味無い次元な気がするんですが・・・・・w
 
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○とらドラ!?読了
 
密かに毎回みのりんの奇行を楽しみにしてたんですが(ぇ、なんか徐々に混迷を極めてきましたね・・・・(汗
これ収拾がつくんでせうか・・・。
あと、不動産に走り出した独身(30)と竹宮先生は全くの別人と考えていいんですよね?・・・・・よね?(何気にビビりつつ
 
 
○電撃文庫MAGAZINE
 
ううむ。
作品ラインナップを見る限り、もうラノベでは電撃が独走してる感じですか。
アニメ化するほどの人気作品を多数抱えてる上に、他レーベルから谷川流先生と武田日向先生を引っ張ってきて漫画化したりとか、用意周到過ぎる・・・w
じぇんだー・ふりー
 
←サンディエゴ行った時にこっそり買ってたり
 
以前、「バイク乗ってて、すっ転んだ時に革製品を着てると安全」みたいな話をどっかで聞いたことがあって、バイク乗るとき用に皮のジャケットとか欲しいなーとずっと思ってたんですが。
たまたま革製品のお店に入った時に目に付いて、しかも周りの商品と比べて妙に安かったので思わず衝動買い。
こう、ドルで表示されてると金銭感覚狂いますしね!(ぇー
 
んで、多分分かる人はすぐ分かるんでしょうが(ちなみに自分は最近まで気付きませんでしたw)、これ実は女物なんですよね(爆
ボタン留めたときに右が上になると女物なんですか・・・・・・w
いや、アメリカンサイズでLなのに、なんで自分の体型にジャストフィットなんだろうと疑問には思ってたんですが。
あと値段が安かったのも、普通の男性が着るにはサイズが小さすぎて、女性が着るにはデザインがゴツいとゆー、どういう層を狙ったのかサッパリ分からない商品なせいで売れ残ってたとか、そういう話な気がする・・・w
 
しかしまぁ、今更男物だとか女物だとか気にするタチでも無いので、ふつーに着てますけどね。
ちなみに着心地はなかなか良好です。
 
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○本日の購入本
 
・とらドラ!?/ 竹宮ゆゆこ&ヤス
http://item.rakuten.co.jp/book/5574562/
 
・かりん?/ 影崎由那
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200708000484
 
・電撃文庫MAGAZINE Vol.1
http://dengekibunko.dengeki.com/new/dmmagazine_new.php
 
 
「とらドラ!」アニメ化との事で。
いやもう、なるべくしてなった感じですがw
あと全く関係ないですが、新刊のカラー絵が・・・ orz
帰ってきたよ
 
日本に入国する時、税関で「渡航の目的は?」と聞かれて
 
 
 『え・・・いや、戻って来ただけですけど。』
 
 
と、素で答えたいと播きです(ぇ
「LAXに行った目的」を訊きたかったならちゃんとそう言えよ!ビジネストリップだよこの野郎!(←いと播きさんは時差ボケで気が立っているようです
 
 
そんな訳で、生まれて初めての海外から無事帰って来れました。
正直、かなりテンパってましたがなんとか・・・・w
というか、税関やら入国審査やらでのあの極めて無意味な一言問答は廃止するべきだと思うんですが、どうでしょう。
米国入国時とか、生真面目にビジネストリップと答えたら根掘り葉掘り訊いてくるし。どうせメモってもないくせに。
「航空機部品のぴー・えむ・えー(要するにサードパーティ製部品)に関するconference出席の為」とか、どう説明せいっちゅうねん。
もう次から全部sightseeingって答えてやる。 
 
 
ともあれサンディエゴ、なかなかに過ごしやすい所でした。
一年を通して殆ど晴れで、空気も乾いているので爽やか。
旅程の合間に少し観光もしましたが、ダウンタウンとかビーチとか異国情緒に溢れていて見応えがありました。
ちなみに↑の右端の方に写ってるのがMidwayとかいう空母で、見学もしてきました。
a-park氏あたりに聞けば色々教えてくれそうですが、とりあえずよく知らないいと播きの感想としては「デカいなぁ・・・。」と(ぇ
アメリカ人の考えることは良く分かりません(ぉぉ
 
仕事の方は、基本的にいろんな会社の人のスピーチを聞いてるだけだったんですが、とりあえず英語でそんな早口で喋られても何言ってるのかよく分かりません orz
なけなしのListening力を総動員してなんとか朧気に内容を把握できた程度。
すんません英語ちゃんと勉強しまつ(つД`)
てか、サンディエゴの日本語通じない環境下で英語喋れないと、日常生活でリアルに死にかねない・・・(冷汗
あと、やたらめったら名刺が増えました。
その分こっちも相当数名刺をバラ撒いたので、あとでofferが殺到したりしたらヤだなぁ・・・・。
 
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○OVERDRIVE NIGHT TOUR 2008 FINAL
http://www.over-drive.jp/2008tour/2008tour_final.htm
 
  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
 
帰国してメールチェックしてたら当選通知が来てたので即購入。
うはwwwwww5/3超楽しみwwwwwwwwww
ちなみに、無意味に二枚購入したのでハニさんとか行きませんか?(ぉぉ
 
 
やべぇまだ準備終わってNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
 
しかもなんか風邪引いたみたいで体調激悪wwwwwwwwwwwwwwwwっうぇえっうぇえっうぇうぇうぇwwwww
 
 
うっは、どうしよう・・・・・・テンションめっちゃ下がってきた・・・・・・・・。
くそぅ、こんな時こそ『男子ムリムリ大改造』DA!
千葉市のアニメイトにはちゃんと置いてあったよ!
アニメイト万歳!アニメイト万歳!
 
ttp://www.youtube.com/watch?v=JTtfaaww3CQ
 
やっぱりダメっぽいな
諦めたよぽぽっぽーい
やっぱりダメっぽいな
ぽぽっぽぽいのぽーい
 
・・・・・って、ダメじゃん!諦めちゃうじゃん!
あああ『男子ムリムリ大改造』超電波ぁぁぁぁあああああああヤバイヤバイヤバイふぅぅぅぉぉぉおおおおおおおお!!!!
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
逝ってきます。(ぇぇぇー
 

     出会えたら 迷わず前へ 君よ進め

 
                 ―『go on a trip』d2b より
 
 
 
だめ人間生活からの社会復帰はなかなか大変でした、いと播きです(ぇー
いかんなぁ・・・・・あの四日間が(自分的に)楽し過ぎたw
とりあえず一週間なんとか乗り切った感じですが、もう完全にキラ☆キラ症候群とでも云うべき中毒状態。
『Let’s Jump!』や『君の元へ』や『go on a trip』を連日就寝前に聴きまくりでしたよ(ぉ
そして目が冴えて眠れなくなる罠(ぇー
 
にしても、milktubは実に良い楽曲を作りますな。
これほどの腕前なら、もっとメジャーになっててもいい気がするんですが。
そういえば、なにやら最近BEST ALBUMが出たようで↓
 
http://milktub.com/milktub_r.swf
↑(Flashで試聴できます)
 
『男子ムリムリ大改造』はらき☆すたメンバーが歌ってるしwwww
タイトルもアレですが、曲自体も相当電波な感じになってるようでw
にしても実際の所、らき☆すたの4人の声質を実に巧く使った編曲だなーと、一番最初に聴いた時は笑うよりも先に感心したんですけどね。
ううむ。
 
でもって今日買いに行ったんですが、とりあえずNaritaには置いてないっぽい・・・・・ _| ̄|○
くそぅ!Naritaなんて滅んでしまえ!!
 
仕方ない・・・・明日パスポート受け取りに行くついでに遠出するか・・・。
 
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○さん・でぃえごの話
 
なんか月曜から四泊六日でサンディエゴに出張するらしいですよ・・・・・。
ちなみに、初海外&初宿泊出張です。
とりあえずパスポートだけは申請しましたが、ノーフューチャーの精神を発揮してまだなんも準備してねぇー(ぇぇ
 
ちなみに今、初海外だというのにものっそいテンション低いです。
これが初海外の緊張によるものなのか、わざわざ入社二年目の自分が選ばれた理由が「他に誰も行きたがらなかったから」だからなのかは分かりませんが・・・・・(ひぃ
ウチの会社はえあらいんのくせに海外出張嫌がる人が多すぎだと思います。
というか、普通はそういうもんなんでしょうか・・・?
いやまぁ、自分も長時間飛行機乗るのは嫌ですが(ぇぇ
 
 
○CLANNAD 番外編「夏休みの出来事」
 
そしていきなりアニメの話(ぉ
京アニクオリティ炸裂w
ネタの仕込みが面白すぎるwwwwwwwwww
本編が終わっていたので、おまけ的な話かなーと油断してたら思いっきり笑わさせられました。
京アニはなんというかもう、すごいとしか言いようが無いw
あと渚かわいいよ渚。
『キラ☆キラ』きらりルート2終了
 
 
  『我ら無敵の第2文芸部!』
 
 
 
 
あぁ・・・・・良すぎる。
 
これは良すぎる・・・・・・・(しみじみ
 
まさに大団円。 
余韻に浸りつつ、いと播きです。
きらりルート1で絶望のどん底に叩き落され、納得出来るか!ときらりルート2に突入してから数時間。
 
 
  『このまま負けを認めることは出来ない。』
 
  『何か、しないといけない。』

 
 
のセリフで、よっしゃいったれ鹿之助!と思うも、じりじりと迫り来る絶望の足音。
八方塞の閉塞感に胃が痛くなってきましたよホント。
 
彼が苦難の果てに選び取ったものは、必ずしもベストではなかったかもしれません。
でもじゃあどうすれば良かったのかと言うと、結局の所、本当に守りたいものを全力で守ればいいだけなのだと、いと播きは個人的に思います。それこそ『命をかけて』。
それが正しいかどうかなんて、どうせ後世の歴史家ぐらいにしか分からないでしょうし。
 
 
 私の周りの人は、なんだかみんなかわいそう。
 
 もう嫌だよ。本当はみんな凄くいい人なのに。
 
 だけど、おかげで、難しいことが一杯わかったんだ。
 
 悲しいことがいっぱいあったけど、わかったことは、すごくいいことなんだ。 
 
 私、この気持ちをなんとか形にしたいの

 
 
きらりは本当に、奇跡みたいな子ですね。
「天才」というよりは、「奇跡」という言葉の方が相応しい気がします。
単純に凄い能力があるとかそういう意味合いでなく、なんというか、存在自体が奇跡というか・・・。
いや正直、ここまで深いキャラクターだとは思って無かったです。
 
 
これでキラ☆キラのエンディングを全て見終わりました。
およそ四日間に渡る廃人プレイもこれで終了(笑
でもなんか旅に出たくて仕方ない気分です。
素晴しい作品でした。
ここ数日間の日記は、知らない人にとっては訳の分からない内容だったと思いますがw もし機会があれば是非とも。
自信を持っておススメ出来る作品です。
 
 
さて、それでは少し残ってる分の回収に行ってから、もうちょっと余韻に浸ってきます。 ノシ
 
################################
 
あー・・・・・。
 
しかし、なんか久しぶりに 寝る→食う→ゲーム のだめ人間サイクルで生きてたせいで、微妙に脳がおかしい・・・w
明日から現実復帰出来るかしらんw
 
 
それにしても、今部分部分で見直してるんですが、ライブのシーンが良すぎですな。
 
 
 『どうか、聴いてください。……第二文芸部が、命をかけて演奏します』
 
 
のセリフがカッコ良過ぎる・・・!
 
 
 
   『みんな、ごめんなさい。……お願い、あたしを、許してね……』
 
 
 
 
∵・(T□T)・∵うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!
 
 
 
そんなバカな・・・ _| ̄|○
 
いや、ある程度結末は知ってたんですが・・・・・・それでもこれは滅茶苦茶キッツい・・・・・。
なんだこれ。
 
もう、
 
 
 あんな良い子、どんな立派な家にだって、絶対生まれないんです。
 
 あの子は、本当に、奇跡みたいな子で・・・・・・どうか、それだけは・・・・・・

 
 
のくだりからどうにもこうにも・・・。
 
きらりが、そこまでして護りたかったものとか、もう涙が止まらない(つД`)
 

Chapter4に入ってからも、ちくちくちくちくと抉られて続けて堪りませんでしたよ。
正直「もういっそ、鹿之助の記憶違いだったって事にしていいから、マジで。」と思ったくらいです。
鹿之助の心が一回折れる間に、いと播きの心は三回ぐらいへし折られましたよ。
 
 
しかしながら、エンディングは実に見事なものでした。
 
 
   命をかけて演奏します。
 
      このくそったれな世界に、精一杯の愛をこめて。
 
 
消えない心の痛みを抱えながらも、前に進んで行くその潔さ。
そこにはある種の美しさすら垣間見ることが出来ました。
 
 
・・・しかし、しかしです。 

これはロックのお話です。
 
ロックは反抗の歌です。
 
パンクロックは、その怒りの四文字で以て世界に異議を唱える反抗の歌です。
 
これがパンクロッカー達の物語であるならば、この結末を受け入れてはいけない気がします。
 
という訳で、ちょっくら運命に喧嘩売ってきます。いくぜ四周目!
 
『キラ☆キラ』千絵姉ルート終了
 
 
   『ロックンロール!』
 
 
 
 
という訳で、千絵姉ルート終わりましたいと播きです。
 
ヤバい、このルート好き過ぎるwwwwwwwwwwwwwww
そして千絵姉可愛すぎwwwwwwwwwwwwwww
もう完全にツボりましたw
うぁぁぁもぅっ・・・・・・・!(身悶え
くそぅ、何故自分には幼馴染が居ないんだ!
あのクソ両親ども、せめて我が息子の為に幼馴染フラグぐらい作っといてくれれば良かったのに・・・・!(ぇー
まったく使えねぇ!(←言いたい放題です
 
 
にしても、千絵姉のシチュエーションは身に覚えがあり過ぎましたよ個人的に。
思わず昔を思い出してふつふつと怒りが。
ウチのクソ親どもも、人が受験生の時に限ってトラブりやがりましたからね。
しかも、高校受験・大学受験両方とも。
そういえば就活の時もですか。んのやろう。
 
それだけに千絵姉の心情はものすっっっっっっごく良く分かりました。
千絵姉にはほんと幸せになって貰いたいですよ、心の底から。
いやもう、
 
   『私が本当に欲しいモノってね、絶対手に入らないような気がするの。』
 
とか言わせてちゃダメですよ。
頼んだぞ鹿之助。
というかむしろ俺の嫁(ぇぇ
 
 
話は変わって、『O.H.B.I〜校歌絶叫〜』。
これこそ真にパンクロックの魂を顕した曲かもしれませんね。
実に気分爽快。
 
 
 きょうこの学校を旅立つ全ての卒業生と、
 
 あしたからもこの学校で泣いたり笑ったりする全ての在校生と、
 
 にくたらしいけど仰げば尊い全ての先生方と、
 
 こんな子供に育ってごめんなさいの全ての両親、
 
 そして全人類の愛と勇気と青春に対して、この演奏を捧げます!
 
 
 
いいなぁ・・・・・w 実にいい。 
もっと学生時代に無茶やっときゃ良かったなぁ・・・とつくづく思いましたよ(苦笑
 
 
さて、それでは三周目行ってきます(`・ω・´)ノシ
あ、ちなみに二周目は既読スキップをフル活用して10時間ぐらいでした。
 
『キラ☆キラ』紗理奈ルート終了
 
 
・・・えっと、主人公は馬鹿なんですか?
 
(↑終盤の主人公の言動を見て思わず)
 
 
 
 
という訳で、紗理奈ルート終わりましたいと播きです。
 
いや、全般的に大喜びで読み進めて行ったんですが、ツアーから戻ってきて以降の主人公の行動があまりにバカ過ぎて最終的に↑のようなコメントに・・・(ぇー
なんというか、この主人公に紗理奈は勿体無さ過ぎる気がする・・・。
 
 
とはいえ、全般的には大満足でした。
ライブのシーンとか、曲単体でもかなり良いのに盛り上げ方が実に見事なので、思わずテキスト送りそっちのけでヘッドバンキングですよ(ぉ
「Let’s Jump!」と「君の元へ」って、そういう経緯で作られた曲だったんですねぇ・・・(しみじみ
 
 
そして、紗理奈の健気さは異常w
 
 
    『私は微力かもしれないけれど、無力ではないんです。』 
 
 
(つД`) 
でも、主人公の頭の悪すぎる要求にそこまで律儀に応えなくてもいいのに・・・w
 
 
あと、個人的には共通ルートの殿谷先生のセリフがかなり印象的でした。 
 
 
 『みんなが毎日、こんなに平和で楽しかったら、ロックなんか世の中に必要ないんだろうね。
 
 世界中のロックンローラーは、みんなの明るい笑い声と共に滅亡するんだ。』

 
 
根っからのロック少年なのにこんなセリフが言えてしまうあたり、カッコ良すぎる。
 
 

ああ・・・それにしても、予想以上に長かったです。
本当は昨日の内に終わらせるつもりだったんですが・・・w
一周目だったからかしらん?
参考までに所要時間を書いておくと、共通ルートを終わるまでに7時間、紗理奈ルート分岐後14時間ぐらい掛かりました。
いと播きは割とじっくり読み進めるタイプなので、人と比べてペースは遅い方になるのかもしれませんが。
本気で、寝る、食う、キラ☆キラ、しかしてないのに今の段階でこのペースだと、ちょっとこの連休中に終わらないかも(汗
 
 
という訳で、駆け足で二周目行ってきます(`・ω・´)ノシ
 
『キラ☆キラ』インストール編
 
という訳で、予告通り廃人の四日間の幕開けですよ(ぉ
 
いと播きです。
 
寝る→食う→キラ☆キラ のダメ人間生活で四日間生き延びてみせるZE!
 
 
とりあえずインストール終了。
なんかインストール中にほけらーと眺めてたら、エンディングが4つあることがモロに分かってちょっと噴いたw
まぁ、攻略法もバッチリ検索済みなので今更なんですが。
とりあえずa-park氏に倣って「おおきい順」に行こうと思います。
何がおおきいのか良く分かりませんが(ぇ
 
あと余談ですが、金曜日会社を休む事について「どっか行くの?」と訊かれたので、とりあえず「ちょっと(ゲームの世界まで)旅行に・・・」と答えておきました。
嘘は言ってないよ?(ぇぇ
 
 
さて、それでは・・・
 
 
 
   これより我らは修羅に入る!!
 
      人と会っては人を斬り、神と会っては神を斬れ!!

 
 
 
行ってきます(`・ω・´)ノシ
 

  砂糖でできた弾丸では子供は世界と戦えない。
 
           あたしの魂は、それを知っている。

 
 
 
 
この鮮烈な言葉で締めくくられる原作『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が発表されて早や数年。
今や直木賞作家となった桜庭一樹先生の、本作がターニングポイントとなったのはもはや疑いようが無い気がします。
 
当時、GOSICKから桜庭先生を知るようになったいと播きは、桜庭先生の新刊ということで嬉々として手に取った、このライトノベルという体裁に隠された、とても深く、とても重く、とても哀しい悲惨な物語に愕然とした記憶があります。
それと同時に、桜庭先生のとてつもなく鋭い視線に、いっそ恐怖と呼んでもいいぐらいの衝撃を感じました。
 
その漫画版『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』。
原作を持ってるのでまぁ買わなくてもいいかなと思ってたんですが、今日ちょっとパラパラと立ち読んでみて、気が付いたら上下巻とも買ってました。
いやありえないです。
結末を知っているのに、読んだ後で改めて放心状態にさせられるとかw
杉基先生も大概凄いですね(汗
原作を持ってる人は、読んでおいて損は無いですよホント。
 
 
主人公、海野藻屑。
上巻だけを読むと、ただの電波な女の子。
しかし下巻で明かされる衝撃の真実。
彼女の言動の意味する所を知った時、『ほんとの友達を探しに来たの。大事な友達。ぼくのためにすげーがんばってくれる、いい感じの友達』『山田なぎさ!あんただといいなっ』というセリフに隠された、おそらく本人ですら気付いていなかったであろう、ひどく切実で、限りなく純粋な想いに胸を締め付けられます。
 
これは、そんな砂糖菓子の弾丸を撃つ少女と、実弾を求める少女の、魂に刻まれた出会いと別れの物語。
 
どうも、夕方から休日出勤してみたらオフィスに害虫駆除剤撒かれはじめて追い出されて実に中途半端な仕事しか出来なかったいと播きです、コンバンワ(吐血
 
くそぅ・・・・おいらの土曜日を返せ _| ̄|○
 
なんか一日を通して、午前中爆睡→髪切る→会社で仕事(しかも中途半端)しかしてないと、自分の人生に疑問を感じますな(ぅぇぇ
 
それはそうと、キラ☆キラ廃人生活の為に有休を申請してきましたよっと。
ヱロゲーやる為に会社を休む男と呼んでください。飛行機なんぞ止まってしまえファッキン!(ぇぇー
 
################################
 
○さよならピアノソナタ2 読了
 
ううむ。
音楽の知識があんまり無い自分でもここまで引き込まれる物語というのを、今まで他に読んだ事が無い気がします。
彼の偉大な音楽家達が、何を思って曲を書いたのか。
さよならピアノソナタを読むと、普段は聞かないような音楽でもちょっと聴いてみようかな、という気になりますね。
 
いやしかし、"feketerigo"は"fekete"+"rigo"だったのか・・・・・。
「フェケテリコ」という単語自体は聞いた事があったんですが、まさかそういう意味だったとはw
 
あと、真冬はツンデレというかどちらかというと綾波化してる気がする・・・(ぇ
 
################################
 
みたいな内容を昨日upしようとしてたら、だいありーのーとが落ちてた罠(吐血
なんか土曜は踏んだり蹴ったりだったな・・・・・・。
 
ところで、『Blackbird』は曲もその背景もとても趣深いですね。
聴くとしみじみします。
http://www.youtube.com/watch?v=fXiOwqMEUC0
 
『もし、自分が居なくなった後、
 
 世界に自分の痕跡を何一つ残せないとしたら、
 
 どうしますか?』


 
 
 
名前を失い、色彩を失い、やがて存在自体を喪失していく「喪失症」の蔓延する世界。
既に自らの名前を失った「少年」と「少女」は、一台のスーパーカブと、一冊の日記帳を道連れに旅に出ます。
 
 
 「……そもそもお前ら、一体どこまで行くつもりなんだ?」
 
 「そんなの、決まってるじゃない」
 
 くす、と少女が笑い、少年と顔を見合わせた。
 
 
   「「世界の果てまで」」

 
 
 
それは、あるはずのない場所を目指すということ。
永久に辿り着かずとも構わないということ。
 
学校も家も捨てて旅に出た少年と少女は、自らの背負う逃れようも無い宿命を常に見つめ続けながらも、決して悲嘆に暮れる事無く、ただ前へ進み続けます。
 
 
 「『後悔のないようにしろ』って言葉、あるじゃない?」
 
 「うん」
 
 「ばかみたい」
 
 「そう?」
 
 「どんな道を選んでも、少なからず後悔して、後ろを振り向きたくなる。当然じゃない」
 
 「つまり大事なのは、いつまでも振り返ったままでいないこと」
 
 「そういうことよ」

 
 
旅の途中で会社を辞めた「取締役」と「秘書」と出会い、仲間を失った「ボス」と出会い、世界を知らずに消えようとしている「姫」と出会います。
 
彼らは少年と少女にそれぞれ異なる何かを残し、少年と少女も彼らに何かを残していきます。
それは絆であったり、またあるいは仲間との想いの結晶であったり。
そしてそれらは少年と少女に刻まれ、日記に刻まれます。
 
たとえ旅の果てに答えが無くとも、旅の中に答えを探して。
 
明確に訪れるであろう、旅の終わりの時。
そこに「喪失」による別離しか無かったとしても、少年と少女は決して負けることはないのでしょう。
それこそが日記に隠された秘策。
決して、座してただ運命を受け入れるだけではない、強い意志を感じます。
 
そして、終幕での
 
 『ねえ少年、旅に出る前……あの日の学校に戻れるとしたら、どうする? もう一度、三ヶ月かけてここまで来れる?』
 
の問いへの答え。
 
 
 願わくば、少年と少女の旅がどこまでも続きますように。
 
 
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という訳で、毎度レビューっぽいものを書こうとして失敗します、いと播きです(吐血
いや、難しいですなw
 
ともあれ、タイトルと表紙に誘われて読んでみた本作、存外に良かったです。
何よりも、
 
 いきなり登場する人力飛行機w
 
いや本当に不意打ちでしたw
ふつう出さないでしょう。
しかも妙に描写が細かいw
作者の方が人力飛行機経験者かどうかは微妙な所なんですが(少なくとも、実際に飛ぶ機体の設計経験はなさそうですが・・・)、経験者以外でこの部分の描写を楽しめる人はいるんでしょうか?(汗
ちなみに自分は、実は微妙に楽しめませんでした。
まぁ、自分の場合は設計・製作経験があるせいで、細かい描写が出る度に理論的・技術的に可能かどうか一々本気で検証してしまうせいなんですが。
ある意味職業病w 
もっとこう、『へー、そうなんだー。』と素直に感心しながら読める方が良かった・・・orz
 
登場人物の人格が作中で結構ブレてるとか色々難点はあったんですが、それでも続きが出るなら読んでみたいと思うような良作でした。
とりあえず、「少年はね。私の物なの。んでもって私は、少年のものなの。だから、駆け落ちなんて絶対に有り得ないわ」が気に入りすぎた罠。
原付もあるし、荷物が乗るように改造も出来るので、だれか後ろに乗ってくれる少女を提供してくれないでしょうか・・・(遠い目
 
『キラ☆キラ』購入編
 
買wっwてwしwまwっwたw
 
いと播きです(ぉ
 
 
 
あれ・・・・おかしいなぁ・・・・・・今日は仕事のスケジュールが厳しいので休日出勤するつもりだったんですが、↓のアルバム聴いてて気が付いたらアキバに・・・・。
ううむ、ロックの力は恐ろしい・・・・(そこか?
 
 
あっちこっち歩き回ってなんとか購入。
てか、なんかどこも置いてなくて見つけるのやたらと苦労したんですが、ひょっとして凄い勢いで売れまくってます?
それとも、ただ単にマイナーだから在庫が無いだけなのか・・・。
 
 
ともあれ、これでもう後には引けなくなりました。
日記テーマ:キラ☆キラ も設定し終わって準備万端。
あとは有給を申請して、火の七日間ならぬ廃人の四日間を待つだけですか(ぇぇ
 
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○本日の購入本
 
・旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。/ 萬屋直人&方密
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4840241929.html
 
・さよならピアノソナタ2/ 杉井光&植田亮
http://www.bk1.jp/product/02967197
 
・メグとセロン?/ 時雨沢恵一&黒星紅白
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=32022009
 
・ONE PIECE 49/ 尾田栄一郎
http://item.rakuten.co.jp/book/5435296/
 
 
『旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。』は表紙とタイトルがいと播きを狙っているとしか思えなかったので思わず購入(ぉ
いま、ちまちまと読み進めてる所なんですが・・・・・・
 
 
 
 
なwんwかw人w力w飛w行w機w出wてw来wたwよw
 
 
 
   工工エエエ(´Д`;)エエエ工工 
 
 
マジデスカw 
なんというピンポイントw
原付に乗って旅する話だとばっかり思ってたら。
ネタがマニアック過ぎるwwwwwwwwっうぇえうぇうぇwっうぇっうぇwwww
 
てか、なんか最近人力飛行機ネタ増えてきたなぁ・・・・・・・・・ひょっとしてそういうのが流行ってるんでしょうか?
とはいえ、人力飛行機の世界はかなりマニアックなので、そのネタで反応するのは経験者ぐらいだと思うんですが・・・w
 
とりあえず、感想はまた後日。
 

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